「顎ヒアルロン酸って何cc入れるのが普通?」
「1ccだと多い?少ない?」
「入れすぎると、どんな顔になるの?」
顎ヒアルロン酸を検討していると、何cc入れればいいのか迷いますよね。



私はこれまで美容医療・美容整形に1,000万円以上使ってきましたが、実は顎ヒアルロン酸で失敗した経験があります。
一度に大量に入れたわけではありません。
何度もヒアルロン酸を追加しているうちに、いつの間にか顎が長くなってしまったんです…..
当時は自分ではそこまで違和感を持っていませんでした。
でも、その後ヒアルロン酸を溶かして昔の写真と比較したとき、
「昔の自分、顎長すぎない……?😂」
と気づきました。
この記事では私自身の失敗談を交えながら、
- 顎ヒアルロン酸は何cc必要なのか
- 1ccは多いのか
- 入れすぎるとどうなるのか
- 繰り返し注入するときに気をつけたいこと
- 顎ヒアルロン酸の値段
- 私が今ならカウンセリングで確認すること
を解説します。
これから顎ヒアルロン酸を受けようと思っている人に、私と同じ失敗をしてほしくないので、ぜひ施術前に読んでみてください。
本記事を書いた人(詳しいプロフィールはこちら)


私は顎ヒアルロン酸を入れすぎて、顎が長くなりました🙏



まず、私自身の話から。
私は過去に顎へ何度もヒアルロン酸を入れていました。
「一度に○cc入れて失敗した」という話ではなく、何度も繰り返し注入していました。
その結果、後から昔の写真を見返してみると……


顎が長い。
当時の私自身は、それほどおかしいと思っていなかったんです。
美容医療って不思議なもので、少し変えるとその状態に慣れて、また少し変えたくなることがあります。
私の場合も顎ヒアルロン酸を繰り返すうちに、顔全体のバランスより「もう少し顎を整えたい」という部分に意識が向いていたのだと思います。
最終的には顎のヒアルロン酸を溶かしました。
今振り返ってみても、私は溶かした後の方が顔全体のバランスが自然になったと感じています🥺
顎ヒアルロン酸は何cc必要?
結論からいうと、
「顎ヒアルロン酸は○ccが適量」と一律に決めることはできません。
必要な量は、
- もともとの顎の長さ
- 顎がどの程度後退しているか
- 顔全体の縦横バランス
- 横顔のバランス
- 希望する顎の形
- 使用するヒアルロン酸製剤
- 過去のヒアルロン酸注入歴
などによって変わるからです。
例えば「顎を前に出したい人」と「顎先を少しシャープに見せたい人」では、必要な注入量も注入する位置も同じとは限りません。
そのため、「みんな1ccくらいだから私も1cc」という決め方はおすすめしません🙅♀️
顎ヒアルロン酸1ccは多い?少ない?
顎ヒアルロン酸について検索すると「1cc」という数字をよく見かけます。
ただ、ここでも重要なのは、
1ccという数字だけで多い・少ないを判断できない
ということ。
もともと顎がかなり後退している人と、顎の形をほんの少し整えたい人では必要量が違います。
また、同じ1ccでも注入する場所や製剤によって仕上がりは変わります。



私自身の経験からも、
「○cc入れられるか?」より「今の顔に本当に追加する必要があるか?」
を考えることの方が大切だと思っています。
顎ヒアルロン酸を入れすぎるとどうなる?
顎ヒアルロン酸は、適切に使用すれば顎の形や横顔のバランスを整えるための選択肢になります。
一方、必要以上にボリュームを出すと、希望していた仕上がりとは違って見える可能性があります。
例えば、
- 顎が長く見える
- 顎先だけが目立つ
- 顔が縦長に見える
- 横顔ではきれいでも正面から見ると違和感がある
- 顔全体とのバランスが崩れて見える
などです。
私の場合、特に気になったのが「顎が長く見える」ことでした。
ここで注意したいのが、「横顔がきれい=正面から見てもきれい」とは限らないということ。



顎ヒアルロン酸ではEラインや横顔に注目しがちです。
でも私自身の経験からは、
正面・横・斜めのすべてから顔全体を見ること
をおすすめします。
顎だけを見ていると良くなったように感じても、顔全体で見ると「ちょっと顎だけ主張が強くない?」となることがあります。
私が失敗した原因は「何度も追加したこと」だったと思う
私の場合、特に反省しているのがここです。
一度の施術だけで急激に顎が長くなったわけではありません。ヒアルロン酸を何度も追加していました。
少し入れる。
その状態に慣れる。
また気になって追加する。
そして、またその状態に慣れる。
これを繰り返しているうちに、最初の自分の顔からどれだけ変化しているのか分かりにくくなっていました。



私は、過去に顎ヒアルロン酸を受けている人ほど、
「今回何cc入れる?」だけでなく、「そもそも今、本当に追加が必要?」
と一度考えてみてほしいです。
以前のヒアルロン酸がどの程度残っているかは、製剤・注入方法・経過期間などによって異なります。
過去にヒアルロン酸を入れている場合は、施術歴を医師に伝えたうえで現在の状態を診てもらいましょう。
「少し物足りない」くらいで止める選択肢もある



これは医学的な正解ではなく、私自身の経験から感じていることです。
ヒアルロン酸を入れた直後、「もう少し入れた方がきれいかも」と思っても、今の私ならすぐ追加しません。
一度その顔で生活して、
正面を見る。横顔を見る。写真を見る。動画を見る。
少し時間を置いてから、
「本当に追加した方がいいのか?」を考えます。
美容医療は「足りないものを足す」ことには意識が向きやすい一方、足しすぎたものを元に戻すこともあります。
実際、私は顎ヒアルロン酸を溶かしたことで「こっちの方がよかった」と思いました🙏
だから今なら、「最大限変える」より「顔全体が自然に見えるところで止める」ことを意識します。
顎ヒアルロン酸の値段はいくら?
顎ヒアルロン酸の料金は、使用する製剤やクリニックによって大きく異なります。
安価な製剤では1ccあたり1万円前後から設定されているクリニックもありますが、ジュビダームビスタシリーズなどでは数万円以上になることもあります。
そのため、「顎ヒアルロン酸○円〜」という最低価格だけで比較しないことが大切です。
確認したいのは、
- 製剤名
- 何cc使用するのか
- 注入料
- 麻酔代
- 針・カニューレ代
- その他の追加料金
です。
例えば1ccが安くても2ccを提案されれば、当然総額は上がります。
逆に、必要量が少なければ1ccすべてを使う必要がないケースもあります。



クリニックを比較するときは、
「私の顎の場合、何cc必要で総額はいくらですか?」
まで聞くのがおすすめです。
顎ヒアルロン酸は安さだけで選ばないでほしい
これは失敗経験があるからこそ伝えたいことです🙏
私も美容医療をたくさん受けてきたので、「できるだけ安く受けたい」という気持ちはよく分かります。
ですが、料金と一緒に、
- 顎ヒアルロン酸の症例
- 自分の好きなデザインに近いか
- 顔全体を見て提案してくれるか
- 必要以上の量を勧めてこないか
- リスクについて説明してくれるか
まで確認してほしいです。



私はむしろ、
「これ以上入れない方がいいですよ」と言ってくれる医師
も信頼できる医師選びの一つのポイントだと思っています。
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顎ヒアルロン酸のリスク・副作用
顎ヒアルロン酸では、
- 腫れ
- 赤み
- 痛み
- 内出血
- 左右差
- 凹凸
- しこり
- 感染
などが起こる可能性があります。
また、まれではありますが、ヒアルロン酸が血管内に入るなどして血流障害が起こり、皮膚障害など重大な合併症につながる可能性もあります。
顎ヒアルロン酸を入れすぎたら溶かせる?
ヒアルロン酸製剤の場合、状態によってはヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸分解酵素)を使用して溶解する治療が検討されることがあります。
私も最終的に顎のヒアルロン酸を溶かしました。
ただし、「気に入らなければ簡単に溶かせばいい」という感覚で受けることはおすすめしません🙅♀️
製剤や状態によって対応が異なる可能性がありますし、ヒアルロニダーゼ自体にもアレルギー反応などのリスクがあります。
仕上がりに違和感がある場合は、自分で判断せず医師へ相談してください。
私が今、顎ヒアルロン酸を受けるなら医師に聞く5つのこと



過去の自分に戻れるなら、私は施術前にこの5つを聞きます。
① 私の顎には本当にヒアルロン酸が必要ですか?
② 何cc入れる予定ですか?
③ どこに入れて、どういう形になりますか?
④ 過去に入れたヒアルロン酸を考慮すると、追加して大丈夫ですか?
⑤ 正面から見たときに顎が長くなりませんか?
私ならこの5つを確認したうえで、少しでも「入れすぎかも」と感じたら、その日は追加しないという選択をします。
顎ヒアルロン酸で後悔しないために伝えたいこと
私は顎ヒアルロン酸そのものを否定しているわけではありません。
実際、顎の形を整えることで横顔やフェイスラインの印象が変わる人もいます。
でも、自分自身が繰り返し注入して顎が長くなり、最終的に溶かした経験があるからこそ、
「何cc入れればきれいになる?」だけを考えないでほしいと思っています。
美容医療って、「もっときれいにしたい」と思うほど足し算になってしまうことがあります。
でも、
足せば足すほどきれいになるわけではありません。
顎だけを見るのではなく、顔全体を見る。
横顔だけではなく、正面も見る。
そして「もっと入れたい」と思ったときこそ、本当に必要なのか一度考える。
私は昔の写真とヒアルロン酸を溶かした後の写真を比較して、
「溶かしてよかった」
と思いましたし、もっと早く気づきたかったです。
だからこれから顎ヒアルロン酸を受ける人には、私と同じように「気づいたら入れすぎていた」とならないよう、量だけではなく顔全体のバランスを見てくれる医師を選んでほしいです🙏
顎ヒアルロン酸を安く受けたい人へ



ヒアルロン酸はクリニックによって1ccの値段や使用する製剤がかなり違います。
こちらの記事で、1cc価格・製剤・追加料金まで含めて、ヒアルロン酸が安いクリニックを比較しています⏬


費用を抑えながらクリニックを探したい人は参考にしてください。


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