国内ではなく、外国で美容整形をして長期滞在をするとなると色々と必要なものが多くあります。 本記事では、わたし自身が実際に持って行って良かったもの・持っていけばよかったと感じたものも含め、韓国の美容整形の持ち物リストをご紹介します。
充電器・変換プラグ
韓国のコンセント差し込み口は日本と異なります。
なので変換プラグを必ず持って行きましょう。
韓国対応の変換プラグはダイソー100均一で購入することができます。(Cタイプというものを購入しましょう) また、海外旅行に行くことが多い方は以下のマルチタイプがオススメです。
変換プラグはホテルで貸し出しをしていることもあります。
確認をしてみましょう。
本など暇潰しができるもの
ダウンタイム中は、アクティブな活動ができないので、とにかく暇です(笑)
暇な時間を有意義に過ごせるように本を何冊か持っていくことをオススメします。
以下のような美意識が上がるような本もオススメです。
また映画をみて過ごすのも良いでしょう。以下の記事もご参考ください。
痛み止め(ロキソニンなど)
私の場合、ちょうど辛い生理痛がきてしまいました・・。
韓国の薬はハングル文字でどれが良いのか判断するのが難しいですし、保険が効かないため、日本で購入するよりも高くつく場合もあります。
痛み止めはもっていくことをオススメします。
シャンプーハット
ダウンタイム中は、顔に水をかけるのがNGなことが多いです。
シャンプーハットがあると、顔を濡らさずに簡単に髪を洗うことができます。
乳児用歯ブラシ
整形手術後は、腫れの影響で口を大きく開けられないこともあります。
通常の歯ブラシですと、歯を磨きにくいので乳児用歯ブラシを一本持っていくと便利です。
クレンジングシート
手術後は、しばらく洗顔ができません。 なのでクレンジングシートを持っていくと便利です。 わたしは韓国で購入しました。
整形ダウンタイム中で顔が洗えないときに便利なアイテム。
Nature republicのアロエベラティッシュ。
アロエは韓国美容でも主流のようで、これは拭くだけで水洗い不要で便利☺️👌そして外出後とか、肌の汚れが驚くほどとれてビックリ😳‼️
2つで💰8900w pic.twitter.com/ouZSEAdaPZ— foxxi0125 @美容&整形 (@foxxi_beauty) 2018年7月6日
喉ぬーるスプレーや濡れマスク
手術後は、睡眠時に口が開いてしまうなど喉が乾燥しがちです。
喉ぬーるスプレーや濡れマスクを持っていると喉がケアできるのでおススメです。
綿棒
手術後は、鼻血が出やすいです。 かむことができないので、綿棒で固まった血を取ったり、細かいところの汚れを拭いたりするのに便利です。
おかゆ、スープ
手術後は噛むことがうまくできないので、おかゆやスープなど噛まずに食べられるものを持っていきましょう。
プロテイン
噛むことができない場合、食事が制限されてしまいタンパク質が不足してしまいます。
プロテインを持っていくと栄養を補えます。 おススメのプロテインは、「ジェシカズフォーミュラー」です。
「ジェシカフォーミュラー」はタンパク質が56%と高配合で、プロのトレーナーやモデルさんにも愛飲されています。 プロテイン=美味しくないというイメージがありますが、 「ジェシカフォーミュラー」はアサイーやミックスベリーの味なので、初めてプロテインを飲む方でも美味しく飲むことができてオススメです。
私も何度もリピートしてますが、様々な種類のあるプロテインの中で1番美味しいと思います。 定期便はいつでも辞められて(2回目からでもいつでも止められます)、最安で購入できますのでオススメです。
青汁
韓国では野菜不足になりがちです。 青汁があると栄養を補うことができるのでおススメです。 「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」なら、フルーツジュースのように美味しく飲めるのでオススメです。
しかも、初回680円でいつでもやめる事ができます。
韓国にいる期間だけ欲しい・・という方でも安心して購入ができますのでオススメです。
韓国でもらえるもの(持っていかなくても良いもの)
以下のものは、韓国のクリニックでもらえますので、持っていかなくても大丈夫です。
- うがい薬
- マスク
- アイスパック
- ガーゼ
ただしクリニックによって異なる場合がありますので、クリニックに確認しましょう。
まとめ
日本から近い韓国ですが、異国の地で長期滞在するとなると、ある程度はしっかり準備したほうが困ることが少ないです。
「備えあれば憂いなし」ですので、しっかり持ち物のチェックをして手術に備えましょう。
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